Dota 2 道場

初心者をVeryHighまで導く

Support概論~変則的な行動を加える~

Support概論~変則的な行動を加える~

Supportが行う基本的な行動はこれまでのSupport概論で取り上げました。しかし、これはあくまでテンプレートです。これを行うだけでは状況は変化せず、勝てるとはいいがたいでしょう。

そこで、このSupportの行動ローテーションに変則を加えていきます。

Ex1)キャリーを混ぜて敵のSafeLaneに戦闘を仕掛ける

{gyro}{clinkz}というような、レベル6になった瞬間が強いCarryであれば、6~7分の段階で敵のSafeLaneにギャンクを仕掛け敵Carryからキルを奪うことで有利を作ることができます。

Supportが前もって敵SafeLane側に移動した後、CarryTeleportして{smoke}を使いギャンクをしましょう。

Ex2)敵のジャングルスタックを奪いに行く

敵に{gyro}{luna}{sf}{alche}といったヒーローがいる場合には、ジャングルスタックをしていることが多いです。そのスタックを奪いに味方Carryを連れていくことで有利を作ることができます。

Ex3) 味方を集めてタワーを取りにいく

{dr}{dp}{chen}{enigma}等のヒーローがいる場合には、3~4人でタワープッシュを始めることで敵にプレッシャーを与えることができます。敵Supportにまだレベル6が入っておらず守りに入るのが難しい時間帯からプッシュを始めることで、敵にタワーを守るか捨てるかという選択を迫ることができます。

Ex4) Offlane側にサポートを集める

味方Carryがある程度育ったら、Support2人ともOfflaneに向かい、アグロトライレーンに近い動きをします。敵のCarryのファームを抑えることができ、敵が対策を取らなければ徐々にアドバンテージを奪うことができます。

敵Supportがレーンを離れて敵Carryが孤立するようなら、強引にプッシュしてタワーシージを始めるとよいでしょう。

Support1人の動きというよりはチーム全体の動きに近いですが、序盤のゲームの流れを見ることができるのはSupportですので、チームを率いて有利な状況を作り出しましょう。

以上の例の他にも、ヒーロー性能やチームの構成によって変則的な動きは多く存在します。プロのリプレイを見たり大会を見たりして、どのタイミングでどんな変則を加えているかを注意してみるとよいでですね。

今回は取り上げませんでしたが、もしフレンド5人のパーティでゲームをするようなら、「プッシュは8分からね」と時間を決めて行動すると合わせやすいでしょう。プッシュには誰が参加するのか?誰が参加しないのか?を事前に決めることも可能になります。プロのリプレイを参考にして変則を加える場合には、時間に注意してプレイを真似するとなお良しです。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です