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ランクマッチ初心者講座 ~2kから2.5kまで~

ランクマッチ初心者講座 ~2kから2.5kまで~

ランクマッチデビューをしたばかりのランクマッチ初心者向けのMMRの上げ方講座です。筆者のMMRは2018年8月末で2767ですが、2017年8月末は2054でした。(ちなみに初めてだしたMMRは1.5kです)自分自身がランクを回しながら、MMRを2kから2.5kを上げるために必要だと感じたことを解説していきたいと思います。

 

2kになるためには

まず最初の目標となるMMRは2kです。2kになるためには「勝てる得意なヒーローを見つける」「ランクマッチ勝率50%以上を目指す」「ゲーム数をこなす」が必要になります。特に最後の「ゲーム数をこなす」が重要です。勝率が55%だと仮定して100試合やってもMMRは250しか上がりません。結果に一喜一憂することなく、まずは50試合を目標にどんどんランクを回しましょう!

 

ミニマップに注意する

次に重要になってくることは、「ミニマップを見る」ことと「ミニマップの情報を共有する」ことです。

2kまできたあなたならミニマップを見ることはできているはずです。しかし、その情報を仲間を共有することができているでしょうか? ミッシングコールはもちろんのこと、pingを使ってミニマップにうつった情報を仲間に知らせましょう。一人では見逃してしまいがちなことも、5人の目を光らせればより多くの情報をもとに試合を有利に進めることができます。ワードを設置することはサポートの仕事かもしれませんが、そのワードにうつった情報を見逃さないことはチーム全員の仕事です。マップコントロールとはワードの設置場所ではなく、ワードの情報の活かし方だと考えましょう。

 

ローテーションがとても重要

このレート帯ではレーンフェーズでは勝っていたのに、中盤以降集団戦がうまくいかずに負けてしまったということがよく起こります。その主な敗因は「ローテーション」の失敗です。ここでいう「ローテーション」とは中盤にセカンドタワー以降をどの順番で狙うかを意味します。レーンフェーズで作った有利をさらに広げていくために、敵陣に設置されているワードを活かししながらシージしていきます。

なお、ワードの設置場所についてはパイカット法の記事を参考にしてください。(パイカット法 http://dota2dojo.com/macrodota2/

 

それでは、実戦での「ローテーション」をみていきましょう。

ここではボトムのセカンドタワーへのセットアップが完了しています。シュラインの位置にワードとセントリーがあるため、挟み撃ちへの警戒も充分です。このワードが生きているうちにセカンドタワーを攻める必要があります。この場面ではサポートはボトムのセカンドタワーに集団戦に備えてよります。またキャリーもトップサイドではなく、集団戦にすぐに参加できるボトムサイドでのファームが求められています。トップのファーストタワーにクリープが迫っていますがクリアする必要はありません。敵がトップタワーを攻めにきた場合は自分たちがただちにボトムのセカンドタワーにアプローチを開始すればよいからです。

集団戦がおこった瞬間の様子です。敵よりも自分たちがよりが速いことがわかります。もしトップサイドでファームしていたら、シュラインにTPしてから合流することになり、集団戦にはとても間に合いそうにありません。このように「ローテーション」をもとに、自分がどこにいるべきかを常に意識する必要があります。

序盤有利だった試合を勝ち切ることはMMRを上げるうえで大切なことです。Dota2は防衛側にアドバンテージがあります。それを覆すためには数の力が重要です。中盤以降は集団戦がおこりそうな場所を常に意識しながら行動しましょう。

 

終わりに

2k帯は個人個人の技量はまだまだ未熟ですが、チームとして組織的に動くことによって勝ちを引き寄せることができます。組織的に動くためには、ミニマップの情報共有とそれに基づくローテーションが大切です。このことが自然とできるようになれば3kも目前ではないでしょうか。

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