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マクロDota2学第1回―レーンフェイズでのミニマップの見方

マクロDota2学第1回―レーンフェイズでのミニマップの見方

ゲームが開始してからおよそ10分までを「レーンフェイズ(Laning Phase)」と呼びます。
各レーンでお互いのヒーローがファームをしていて、ほとんどの敵がミニマップ上に姿を見せている状況です。
相手がどこにいるかを最も把握しやすい時間帯ですね。

最も警戒すべきは同じレーンにいる敵ですが、同時にマップ上の他の敵の動きにも注意しておく必要があります。

今回は、そのマップで注意すべきポイントを説明します。

マップ全体を見る上で注意すべきポイント

その1.敵サポートの位置を知る・予測する

その1と書きましたが、注意すべきポイントはこれだけです。これ以外にマップ上で注意すべきポイントはありません。断言します。

「敵のMidがサイドギャンクする可能性も考えなくちゃ」と思うかもしれませんが、Midが1人で動いてサイドギャンクが成功する可能性は低いです。
何かしらのサポートのアクションを起点としてMidがサイドギャンクに向かうので、ギャンクの起点となるサポートの動きにのみ注意していればよいのです。

 

では、『敵サポートの位置を知る・予測する』とは具体的に何に注意しておけばよいのでしょうか?

A.ミニマップに映っているか?

まずはミニマップ上で敵のサポートの位置を把握しましょう。

「敵のセーフレーンでプルしてる」
「Midの川上にちらっと見えた」

等の情報を知っておくだけで、レーンで強気に勝負できたりスペシャルルーンの確保に向かったりと行動しやすくなります。
ボイスチャットで情報を共有できるなら、積極的に敵サポートの位置を報告しましょう。

 

B.ルーンを取られたか?まだ残っているか?

敵サポートの位置を知る上でもう1つ重要なポイントは、ルーンの有無です。
ミニマップに映らない情報の中で、もっとも敵サポートの動きを知ることが可能な手がかりです。

例えば自陣のジャングルにあるバウンティルーンが既にないとなると、「敵サポートが1人自陣ジャングル側に入ってきている」という情報を得ることができます。
さらに、それが4分10秒だと、「バウンティルーンを取ってから10秒以内に移動できる範囲」に敵サポートが居ると予測できます。

「バウンティルーンを確保後、レーンにギャンク」というRoaming王道ルートだと、ルーンを取ってからだいたい10秒~15秒後にギャンクに現れるので、ルーンが無くなっていることが早く分かればわかるほど警戒しやすいですね。

また、スペシャルルーンの有無も重要な情報になってきます。
敵がスペシャルルーンを取る瞬間を見ることができれば、「誰が何のスペシャルルーンでどんなギャンクに来るか」という情報を得ることができます。
この情報を得るだけで敵のギャンクを1つ潰せたといっても過言ではないでしょう。
スペシャルルーンが既にないという情報でも、敵のサポートがInvisibleでギャンクに向かっている可能性を味方に伝えることができます。

 

C.サポートのTPに注意する

敵サポートがTPしてヘルプ・ギャンクに行ったかどうかは非常に重要な情報です。
敵サポートが1度TPを使えば、しばらくの間はもとのレーンに戻ってこれなくなるので、その間は強気にプレイすることができます。
また、クールダウンは80秒ですから、その間はタワーダイブもためらう必要がありません。

もし敵サポートがTPを使っているのを見かけたら、必ず味方に報告しましょう!

マップの動き方編、第1回でした。

Map awarenessという技術の1つで、これを覚えるだけで確実にレートが上がります。
第7回まで準備しているので、全て読めばあなたもパーフェクトプレイヤー!

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